年収に不満な勤務医は65%、穿刺器具の使い回し問題と厚生労働省 ほか

1位
セルベックスカプセル、宗教上の理由で服用できない
6月の月刊ランキング1位、2008年上記閲覧ランキング3位となり、注目を集めました。セルベックスカプセルは、カプセルに牛由来のゼラチンを含むため、宗教上の理由による服用できない患者がいました。主成分だけでなく製剤添加物にも留意する必要がある、という教訓でした。
2位
「使い回し」問題に見る厚労省のダメさとマスコミの怖さ
穿刺器具の使い回し問題に関連する厚生労働省の通達を、ある医師は「お役所の文書は医療現場の人間が理解できるように書かれていない」と批判します。加えて、使い回し問題が、マスコミで報道される間に、最初の「針」から「針周辺」にすり替わってしまった、と指摘します。
3位
教授の独裁に耐えかね、派遣先の病院に転職
いざ入局してみると、教授が絶対的な権力を握っていた。教授の顔色をうかがう毎日に嫌気が指し、わずか数年で医局から離れることを決意した、元会社員の精神科医。医師紹介会社に頼らず、自力で転職した先は、以前に医局から派遣されていた病院でした。
4位
勤務医の「年収への不満」、いつかは解消する?
勤務医を対象に収入や勤務状況などを独自調査した結果、年収に不満を感じている勤務医は全体の65%に上り、満足しているのは35%でした。また5年前の年収から「増えた」という勤務医は、35歳以下では56%だったのに対し、36歳以上では38%にとどまっていました。
5位
針周辺部分を含めて使い捨ての徹底を
全国で相次ぎ発覚している複数患者への穿刺器具の使い回し問題。本来は器具全体、あるいは針周辺部分が使い捨ての器具を使用すべきところ、「針は使い捨てだが先端キャップは使い捨てではない」器具が使われていました。なぜこの器具が使われていたのか―その原因を探りました。
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