地方の医師不足と大学医学部の関係、銚子市立総合病院の休院 ほか

1位
地方の医師不足、その本当の原因とは?
深刻化する地方の医師不足の本当の原因は、新臨床研修制度の導入ではない。地方の医学部の大半を都市部出身者が占め、卒業後は都会に戻ってしまうからだ―。そのような色平氏の考察に、「そもそも地方に魅力がないことが問題」など、約60件のコメントが寄せられました。
2位
銚子市立総合病院の休院を決断した理由
銚子市立総合病院の休院を決断した岡野俊昭市長が、心中を激白。「大学による医師の引き揚げが医師不足を招き、市の財政難も深刻だった。各方面に医師の派遣要請をして回り、経営努力も重ねたが、市長が市を潰すわけにはいかなかった・・・」と断腸の思いを語りました。
3位
理不尽なクレーム、ネット中傷に困惑する医師たち
10月号で紹介した「困った患者」のアンケートの内容を詳しく紹介。この5年間で8割以上の医師がクレームや迷惑行為を経験し、75%が「以前よりも増えている」と回答しました。「特別扱いを要求する」「事実無根の内容をネットに書き込まれた」などの実例も。
4位
トップ3は東京医療センター、聖路加、九州医療センター
2008年の医療研修マッチングの中間公表を基に、日経メディカルオンラインが独自に作成した人気ランキングの市中病院編。東京医療センター、聖路加国際病院、九州医療センターの上位3病院の顔ぶれは昨年と変わらず。4位以下も有名どころの臨床研修病院が軒並みランクインしました。
5位
ガチフロキサシンが販売中止に
ニーキノロン系経口抗菌薬のガチフロキサシンが、9月30日を持って自主的に販売中止となりました。①市販後に重篤な低血糖・高血糖が報告され、添付文書の書いて以後も周知徹底が困難だったこと、②米国市場からの撤退、③同様の抗菌力をも類薬の登場―などが、その理由です。
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