医師増員に反対するドクターの本音、アトピー性皮膚炎と抗ヒスタミン薬 ほか

1位
医師がなぜ医師増員に反対するのか
医師不足を訴えてきた本田氏が、「なぜ当の医師が医師増員に反対するのか」を検証。その理由は、①「将来医師が余る」という国の予測を素直に信じている、②自分が医師不足を感じない立場にある、③医師が増えると不利益になると考えている―の3つだと分析しています。
2位
ある老人の死体検案で考えたこと~東謙二の虎の病院経営日記~
1週間前に診察した患者が、容態急変し自宅で死亡した。警察の以来で検案に向かうと、患者の自宅には数台のパトカーと複数の検視官が。東氏は「在宅時で遺族が一時でも犯罪者のように扱われるとすれば、在宅医療は円滑に進まないのではないか」と疑問を投げかけます。
3位
ホクナリンテープの後発品で喘息が増悪?
2年前に後発品の販売が始まった、経皮吸収型β2刺激薬のツロブテロールテープ。尾州病院呼吸器内科の宮崎淳一氏が、喘息患者十数例に対して同薬を先発品から後発品に切り替えたところ、2例で思わぬ増悪を見ました。その原因は両者の血中濃度の違いなのでしょうか?
4位
痒みは抗ヒスタミン薬だけでは抑えられない
アトピー性皮膚炎のかゆみの原因には、ヒスタミン以外にも様々なものがあることがわかってきました。京大皮膚科助教授の生駒晃彦氏は「抗ヒスタミン薬が効果を示すのはヒスタミンに対してだけ。ステロイドなどで炎症を根本的に治療することの方が重要だ。」と語ります。
5位
医科歯科大が単独トップ、慶応大が苦戦
研修先の人気のバロメーターともいえる「医師臨床研修マッチング」。2008年の中間公表を基にランキングを作成した結果、大学病院本院では、1位が東京医科歯科大、2位が東大、3位が京大となりました。慶応大、順天堂大などは昨年よりも1位希望者が大きく減少しました。
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