セルベックスカプセルと宗教の不思議な関係、タミフル耐性インフル ほか

1位
セルベックスカプセル、宗教上の理由で服用できない
2008年の年間閲覧ランキング1位となり、再び注目を集めた記事。セルベックスカプセル(一般名テプレノン)を処方したところ、薬局から「患者は宗教上の理由でこの薬を服用できない」との疑義照会が…。さて、問題となった成分とは?
ネタバレ…その成分は牛由来のゼラチンです。インドの方に信者が多いヒンズー教では牛は聖なる動物となっているため、牛のいかなる部分も食してはいけないのです。
2位
患者負担なし、訪問診療でも―在支診の危機?~竹中郁夫の「時流を読む」~
札幌市の在宅療養支援診療所が、無料で訪問診療を行っていたことが発覚しました。「医療機関が恣意的に自己負担分を減免するのは、健康保険法違反。価格のダンピング競争が起きれば、診療報酬の減額につながりかねない」と竹中氏は警告します。
3位
鳥取県でタミフル耐性株が突出して多い理由
WHOによる2007/08シーズンのタミフル耐性インフルエンザの調査で、日本では、鳥取県だけ突出してA/H1N1型耐性株の検出頻度が32.4%と高かったことがわかりました。「理由は不明だが、鳥取県では実際に耐性株が広がっていると考えられる」と国立感染症研究所の小田切孝人氏は語ります。
4位
凋落する「名門」、都立病院改革の成否はいかに
かつての「名門」都立病院が、中堅医師の離職、臨床研修希望者の減少、経営難などに見舞われ、苦境に陥っています。生き残りをかけて、東京都は、病院機能の再編、医師の給与引き上げ、後期研修プログラムの見直しなどに着手しました。改革の行方が注目されています。
5位
高齢になったら積極治療は不要?~東謙二の虎の病院経営日記~
高齢者医療をテーマにしたある病院フォーラムに参加した東氏。「自分が高齢者になったら積極治療を希望しますか?」との問いかけに、グループの全員が「希望しない」と解答したエピソードを紹介したところ、読者から賛否両論、様々なコメント寄せられました。
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